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3月30日一栄丸

一栄丸さんのFacebookに釣行写真が出るのを待っていたのですが時節柄、コロナ対策で浮かれた記事をUPできない雰囲気。
お休みしている船宿さんも多く、4月の釣行は流れてしまいました。今週どれか空いている船を探したのですが、そもそも天気悪すぎで強制休止状態です。

当日は近場から壱岐沖そして七里へと徐々に北上していくコース。
近場での反応はなく、壱岐沖90mラインのジギングでポツポツヒット。3k程度のコマサか5k位のヤズですが流す度に誰かにヒットします。が、トモでしゃくっていた自分にはヒットがありません。そこで船長たまらずローテーション指導。ミヨシに変更した最初の流しで10kクラスのブリを釣る事が出来ました。時々ですがスパンカーを立てたバーチカルではこんな事があります。自分のジグに自信を失うところでした。更に3k程度のコマサを追加したところで七里へ移動。

水深は70m前後からのかけ上がり。トップとジグで流します。
基本ジグのテストがメインなのでジギングから始めます。
開始3流しくらいで遠方から来られたヒラマサ釣り初めての方に大物ヒット!七里のかけ上がりは浅くても50mくらいあるので少々走られても大丈夫なポイントです。上がってきたのは20kオーバー。これはジギングしている場合ではない、という事でキャステイングロッドに持ち替え次の流しでヒット!サイズは6k程度。更に次の流しでかなりいいサイズのバイトがありましたが針に掛からず。個人的には満足したのでまたジギングのテストに戻ります。

当日は鳥が多く、ベイトの反応がありますが極小サイズという春先によくある現象。
そんな日はルアーの選択が難しい日もありますが当日は魚が上擦っている感じで、大きいサイズのルアーにも反応しているようです。鳥が増えてきた辺りからジギングでの反応も良くなり、7kサイズまでのブリが連発。5kサイズのカンパチまで加わりました。
多分7匹ブリをリリーズ。トップの人にも10kオーバーのヒラマサが釣れ、船中みなさん大満足の釣果だったと思います。

それから4月に畳みかける筈でしたが・・・・・・雰囲気的に怪しくなってきました。
自主的に休業している船宿さんも多くなり、営業している船も外出を煽るという事で釣果をUPしなくなりました。

何というかこの同調圧力には従うしかないのですかねえ~。個人的にはウイルスは撲滅できないし、付き合っていくしかないと思っています。他人と接触しないショアやバス釣りといった個人の釣りにまで目くじら立てる必要なないと思うんですが・・・・それでも行動すること自体に不快感を持たれたらどうしようもないのですが。

とりあえず出来る事やって雑魚釣りにでも行ってきます。

3月26日オクトパス

3月7日にも和丸さんにお世話になりましたが、当日は凪倒れの潮動かずの一日。
ヒラマサの3k以上のサイズはジグ、トップにも出ず、5k位のヤズが船中数本上がったのみ。
2k前後のコマサは多数釣れましたがスライドするジグには全く反応しない一日。春先やベイト反応は上までびっしりあるのに潮が全く動かない日にある現象です。こういう日に対応できるジグも必要かなあとちょっと考えさせられた一日でした。

それからシケ続きでなかなかタイミングが合わず行けずじまいでしたが、天気予報と予約状況を見て26日に予約。雨と風はそこそこ吹いたのですがギリギリ持ってくれました。

最初は壱岐沖のポイントからジギングスタートでしたが、横田船長のブログにある通り4kサイズのヤズ2本のみでした。そこから引き潮のタイミングに合わせて七里方面に移動。ジギングのポイントの水深は95mラインでした。

ジグは去年から改良を加えている新活ジグ。2月の段階で形状はほぼ確定していたのですが、背の肉を落とし少し重心を分散させました。基本、平戸の一栄丸さんで調整してきたのですが、ある程度潮の緩んだ状態に合わせられる汎用性をもたせました。

従来の活ジグとの違いはジャーク時の初速が速い事。もともと活ジグは柔らかいスライドを出すために作った形状です。ワンピッチジャークでガンガン飛ばすのではなく、柔らかめのロッドでペンシルをドックウォークさせるイメージで作りました。
サイドのエッジにカーブを付け水を捕まえ易くする事でフワッと横を向くのが持ち味ですが、フォールでも水を捕まえスライドフォールする事は利点、欠点両方持ち合わせてしまいます。

メリットとして潮が緩い日にはよりジャーク後の”間”を演出しやすく、バーチカル、ドテラ流しにおいてジグのアクションがいわゆる”死に体”になりにくい事。フォールでもスライドしやすく誘い続け易い。

デメリットが最も出やすいのは底潮が効いている状態でのバーチカルです。船はポイントにダイレクトに落とすために常にエンジンをかけ、ラインを引っ張っている状況なので活ジグ特有のフワッとしたスライドが出しにくいだけでなく、フォール時に水を掴みすぎるためスライドし、着底時にはフォールの速いジグに比べると船の後方に流されやすい事です。ドテラ流しにおいてはフォールが少し遅めなのでやはり流されやすくなります。

以前からこのデメリットの点を改善しなきゃと思っていたのですが、フォールに重点を置くと、すでにそのようなジグは多数存在しているのでどうも触手が動かなかったのです。逆に活ジグのようなフォールスピードをある程度犠牲にしてもアクション重視にしたジグは、まだまだ少ないので存在する意義があるような気がしています。

前置きが長くなりましたが、今回の新活ジグは活ジグと比較しジャーク時の初速が速い点が異なります。
初速を速くするため活ジグと比較し横幅を細く、センターの肉を厚くしました。その事でフォールスピードもある程度速くなりバーチカルでも使いやすくなりました。サイドのエッジはボディが厚い分活ジグほど鋭く出ていませんが、緩やかなカーブにすることでジャークに反応しやすく、活ジグのフワッとしたスライドと異なりややクイックな印象です。水深が深い所でもキレがよく使用感があり使いやすくまとまったと思います。これで新活ジグと従来の活ジグの使い分けが出来そうです。

え~っと本題に戻します。
95mラインでは2k前後のネリゴの反応が良く、一時は全員ヒットの状態。潮が本格的に動き出すとブリサイズのヒットが増えました。
予報では南風の予報でしたが、終始、東風のためジグが船尾からミヨシ方向に流れます。いつもはミヨシ側に入ってしゃくるのですが、グループで来ていた人がいたので船尾側でしゃくりましたが、ジグが斜め前方ではなく、真横に流れるのでちよっと多めに着底回数を増やすとすぐ隣の人に絡む状況。船後方にジグを投げても3回底が取れるかどうか。それでも何とかブリサイズ2匹ヒット。
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7kサイズ。
ミヨシにいた人はラインを多く出せるのでヒットが多かったと思います。
当日多分8k位が最大サイズだったと思います。自分が釣った2匹は他の方に差し上げました。

午後2時半位に中ノ瀬に移動。キャステイングです。
最初の流しで反応が無かったことからジギングに変更。
水深は60m位。この頃になると風が止み、船が流れないのでジグを落としても真下から上がる状況。斜め後方に軽く投げラインに角度を付けジグのアクションの自由度を増してやります。
数投目20シャクリ位だったと思います。急にラインが弛んだので急いで巻きます。正直サワラに切られたと思ったのですが、その瞬間真横に引っ張られました。竿の振りから見てデカいと判断。真下に向かってドラグが出ましたが5~6m位で止められたと思います。何とか最初の引きをしのいだので、後は慌てずゆっくりとファイト。
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12k。分かりにくいですがジグが小さく見えます。

その後はキャステイングの人に8k位のが上がり、他にもバラシがあったようです。
午後4時ごろに納竿。

胃袋にはスルメイカと溶けていて判断できないけどアジかサバの大きい骨がのこっていました。
そろそろ中層に大マサがうろつく季節になってきたようです。ラストスパートがんばります。

当日の事はオクトパス横田船長のブログにも掲載。ご参考までに。

2月13日一栄丸

連日シケ続きな玄界灘。

今シーズンはシケのサイクルが短く、週間予報は全く当たりません。当日も3日前までは諦めていたのですが、直前に風が落ち7時出港の遅出しとなりました。

まずは七里までの道すがらトップで探ります。最初の二流し目からジギングに変更。昨年からテストしている活ジグのバーチカルチューンモデルを使用します。バーチカルモデルと言ってもそれ専用ではなく、活ジグのジャーク時の初速を速くしたモデルです。
前にも書いたけど、活ジグ自体が潮を受けやすく全体的にフワッとしたスライドなので、バーチカルで船の進行方向にラインが引っ張られると初速が足らず、スライドし難い欠点がありました。逆に潮が緩い時、ドテラ流しの時にはナチュラルにスライドします。

えっと話が逸れました。ジギングに変更して最初の流しでコマサヒット。
次の流しでもコマサがヒット。トップに反応が無いので流す度にジギングに変更する人が増えていきます。

それからは漁礁をたたいたりしながら徐々に七里方面に近付いていきます。その間ぽつぽつヒットはあるものの2k程度のコマサ止まりで、たまに4k程度のヤズが混じる状況。

昼前に七里に入り、ブリジギング開始!
前日のうねりが残り、風も予報程落ちてなく結構流されます。水深は100m前後で230gのジグでボトムを取ると最初から130m近くラインが出ていく感じ。20シャクリを3回ほど繰り返すと170m位ラインが出ます。

ジグは今度発売されるスミスのRBナガマサ230gを使用。出来るだけフォールスピードの速いジグを使用しました。

大分ラインが斜めになりそろそろ回収と思った矢先に根掛かり。一つ向こうの人も根掛かりしています。しょうがないのでラインをロックし船の流れに任せて引っ張ると、ルアーが外れたその瞬間にヒット!最初は根魚だと疑いませんでしたが、結構引く。
半分ほど上げたところで走り出したので青物と確信。上がったのは
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6kクラスですが良く太ったヤズでした。

それから船中気合が入り、皆さん懸命にしゃくりますがヒットがありません。風も落ちずジグは凧揚げ状態。

そこでいったん思考を変え、重いジグでボトムだけを探る釣りに変えました。

ジグは活ジグ270gの全夜行イカに変更。少しでもボトム姿勢を安定させるため敢えてテールフックを使用しました。
タックルも今回持ってきたタックルで最も柔らかいゼニスのミッドスペックに変更。

底を取ったらしゃくるのではなく、横に引くような感じで10アクションでボトムに落とすを繰り返しました。
何度か入れ直し、ジグが横を向いている感じを演出していると”ドスン”。
その直後に隣の人にもヒット!
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今度は8kオーバー。これはブリと言ってもいいでしょう。

お隣さん曰く、隣で変な釣り方していると思って真似たところ丁度同じタイミングでボトムについてヒットしたとの事でした。

ただ、リアのアシストのラインが切れています。最初、異常に引いた感じがあったのは何かダブルヒットしていたようです。何かは判りませんが。

その後は軽くはじくようなヒットが数度ありましたが、針には掛かりませんでした。胴の間の人がコマサを上げたので多分、同じ様な魚でしょう。

七里では結局、全員でブリはこの3匹のみ。最近の状況は当たり外れが大きく、当日も同様でした。でも試行錯誤を繰り返し、何とか掛けられたうれしい一匹でした(最初の一匹は論外)。

福岡の遊漁船ならここで終わりですが、一栄丸さんは帰りにヒラマサを狙います。

最初の数流しはトップでヒットがなかったので、またジギングをしました。コマサを釣っていると、トップの人が8kサイズをヒット。次の流しでもヤズ、コマサがヒットしています。たまらず次の流しでトップに参戦!丁寧にプラグを泳がせていると、船から20m位のところで下からバスのように吸い込む形でヒット!
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約9k。
派手な出方ではなかったのですが喰わせた感があり、なかなかうれしい魚でした。

最後の最後でこの日ボウズだった人に8kクラスがヒットし終了。日没。

今、玄海の乗り合い船で最も人気がある訳です。

重量的には竿頭だったと思います。本日も腹一杯、釣らせていただきました。




 

2月7日オクトパス

当日は凪になりそうな予報。

オクトパスさんの予定表を見ると、1名空き。さっそく予約を入れました。

朝方はウネリが残り結構揺れましたが、風もなく釣りやすい一日でした。

水深は110mライン。最初の一投目は流れを見るため活ジグの230gを投入。適度に風があり30m程しゃくり、ボトムを5回ほど取ると150~160m出ていく感じ。1回のシャクリで約10m出ていく感じです。

ポイントについた頃には丁度引きの潮が流れ始めていて、一流し目からヒットがありました。状況としては流し直す度に、誰かが1~2匹釣れる感じ。誰かがヒットしたとしても連続でのヒットはありません。こちらも最初に6kクラスをヒット。

この流れなら活Ⅱを使えるかと思い使用してみましたが、意外と潮に重さがあります。活Ⅱは体積が鉛の倍以上あるので、スロー用の4番パワーのロッドではうまくしゃくれません。6番パワーに替えてしゃくれるようになりましたがヒットがありません。
テスト中のモデルも使いますが、230gモデルはまだバランスがまとまっていない感じ。180gはヒラマサを大分釣っているので使いたかったのですが、この日にはちょっと軽い。

また活ジグに戻し底から長めにしゃくると
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血抜き後7,6k。30しゃくり以上でヒットさせました。

そろそろ活性が上向きになるかと思いきや、このヒットを最後に長い沈黙状態。

2時過ぎ位から、またポツポツ、トモの2人組にヒット。
そこから流し直す度に彼らにヒットが集中。ジグを見せてもらうと、一つはケイタンジグ。もう一つはライズジグ。共通点はありません。シャクリも早めのワンピッチジャーク。色々考えましたが、頭をリセットしてノーマルな釣りに戻します。

ジグを今度スミスから発売されるRBナガマサ230gに変更。やや早めの釣りに替えるとヒット。テールヘビーなので底取りが速く、スライドも軽く仕上がっていて使いやすいジグです。
なんとか最後に5k、6kの2匹追加し終了。

全体釣果は
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船中7人で青物23匹。最大サイズは10kクラスが3匹釣れています。
トモの2人で多分12~13匹位釣っていると思います。
自分は4匹、という事は残り4人で6~7匹。意外と差が出る釣りになっています。

後半気付いたのですが、原因としてジグに動きが伝わっていない、ある程度上までしゃくるの2点だと思います。
最近柔らかめのロッドを使用する人が多いのですが、ある程度潮に重さがあってしかも水深は100m以上。多分ジグはほとんどうごいていません。トモの2人はしっかり動かしていたように思います。かなり基本的な事です。この日はいなかったのですが、多分、電動ジギングの人がいたらかなりの釣果を上げていたと思います。

あと気付いた点。
フォールのサミングが出来ていない人がいると、ヒット後にトラブルのもとになります。100m以上流す釣りなので最初の20m位はテンションかけて!特にスピニングリール使用の人!ちょっとアドバイスしようともを思ったのですが、離れていたのでそのラインに被らないようにフォールのタイミングをずらしてフォールさせていました。案の定、同の間でヒットがあるたびに同じ人のラインが絡んでいます。本当にチョットした事なので。
あともう一点。
最近、七里のブリジギングでPE1,5号を使用している方。TVでも1,5号を使用していると言っているので仕方ないのですが、あれはヒット後、ちゃんとテンションを掛けられる人だから使えます。テンションを掛けきれないと横に走られるのでトラブルのもとになりますし、テンションを掛けきれずラインをどんどん出されると周囲の人は釣りを中断せざるを得ません。ラインを細くするメリットは大きく、この釣りに関してはデメリットがありません。七里でテストする際は自分は基本3号以上を使っています。それは乗り合いを基準に考えているからです。

特にルールは無いのですが、やはり乗り合いには乗り合いの暗黙のルールがあるのです。
できるだけ声掛けして楽しく時間を共有しましょう。

1月23日キズナマリン

きずなまりんさんはライトジギングやタイ釣りでお世話になっている船です。一般にはティップランでのエギングで有名な船で、最近は近海でのジギングやキャステイングにも力を入れているようです。

当日は大シケ前の凪予報。乗客は5名。壱岐の南側の水道が主なポイントでした。

南西の風で季節外れの温かさ。シャクルとすぐ温まって上着を次々と脱いでいく状況。
特にジギングは全身運動ですぐに汗をかくのでインナーとレイヤーの組み合わせが難しい。最近はアンダー、インナーともフロントジップタイプを使用し、とにかく熱がこもらないようにしています。

で、釣りの方ですが・・・・・。

初めに幸先よく4~5kのヤズをヒットさせたのですが・・・・後が続きません。

2時間経過・・・・3時間・・・・・5時間・・・・・・終了。

青物は全部で4匹。1名2匹ヒラマサを釣った方がいましたが2名青物ボウズ。

前回の釣りもそうでしたが連続ヒットがありません。まさに拾い釣り。

今年は七里も近海もベイトのまとまりにムラがあります。というかこの季節はベイトがまとまっていなければいけないんだけど。

ヤズの胃袋にはイワシが3匹入っていたけど。

しばらくは修行ですな。

写真が無くてすみません。

Appendix

プロフィール

KATSU男

Author:KATSU男
ルアーメーカー開発課7年勤務後、独立。
多数OEMデザインをこなし早10年。本当に欲しいと思ったものを形にしたくなりました。

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