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軽比重ジグ

長らく更新せず、申し訳ありませんでした。正月明けにパソコンを買い替えデータの入れ替え等が面倒になっていました。

現在HP上にあるように軽比重素材を使ったジグのテスト中です。軽比重素材のテストは浅場に絞りクルーズの赤間船長にお世話になっています。ちなみに今日も出船予定でしたがボツりました。

昨年秋から試作、船長からのアドバイスをいただきながらテストを繰り返し10kオーバーを含め多数のヒラマサをキャッチすることが出来ました。

年末に船長にサンプルを渡し3か月ほどテストしてもらった感想は

●CBマサムネと比べ遜色なく釣れる(笑)
●喰わせの間がとりやすい。
●水をつかむ。その分、底潮がきつい時はやや重く感じる。
●同時ヒットした場合、大きいサイズがかかる

といった所でした。
素材は一般のジグに使用される鉛の約70%の比重(純鉛だと65%)で鉄より若干軽い素材です。体積は鉛の約140%のためサイズは115gでも200㎜近くあります。

形状はフラットなため水を捕まえやすく乱流を起こし易いようです(波動とも云う)。

喰わせの間についてはキャストからの斜め引きで実感できます。スライドはもちろんしますが、どちらかというと水中でドックウォークしている感じでヘビーシンキングのペンシルにちょっと似ているかもしれません。フワフワした感じではなくスイミングさせている感じ。

同時ヒットした際サイズが大きいという点ですが、船長は2月にサイズムラがある中で7~8kサイズを多数掛けたとの事でした。
実際、年末は8,3k、10,5kを釣り、先月も8,5kをこのジグで釣る事ができました。船内釣果でもその日最大サイズを釣った日が3回ほどありました。特に先月28日釣行の際は終盤になってからこのジグのみに大型のヒットが連発。3本バラシた間、他の人にヒットがなく最後の流しで自分を含め3人に同時ヒット。他の2人は3kクラスでしたがこのジグで取れたのは8,5kありました。

個人的にはサイズが大きいわりにナチュラルに引くことができる点が鉛のジグとは大きく異なっていると感じています。また体積も大きい分、水を動かす力、波動が大きいジグともいえそうです。水深が深い場所ではまた違った形状が必要ですが、キャスト斜め引きができるようなフィールドではこの程度の引き抵抗はむしろルアーのドライブ感と捉える事が出来そうです。

3月28日の釣行で浅間船長からこの形状でOKをいただく事ができました。個人的にも浅場のテクニカルな釣りを覚えることができ収穫の多かった釣行でした。

まだ昨年12月8日、30日、明けて1月17日、3月28日分はまた日を追って記します。他にも2回七里とタイ釣りにいってますがそれは省略。
12月30日1
12月30日 8,3kと10,5k12月30日2
船長に10kオーバーステッカーをいただきました。
浅間船長曰く”ジギングでの10kオーバーはキャスティングの20kに匹敵します。”
また来週よろしくお願いします。


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KATSU男

Author:KATSU男
ルアーメーカー開発課7年勤務後、独立。
多数OEMデザインをこなし早10年。本当に欲しいと思ったものを形にしたくなりました。

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