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6月26日キズナマリン

このたびの九州地方豪雨災害におきまして、お亡くなりになられました方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申しあげます。こちら久留米市も場所によってはかなり広域で床上、床下浸水が発生した地域があり、後片付け等の事を考えると心中お見舞い申し上げます。

ここ数年は毎年の事ですが、水害が発生するかしないかはほぼ運だけ。山一つ向こうで被害が軽かったり、甚大になったりで・・・・昨年は友人の居酒屋が床下浸水、今年は友人が経営する九重の管理釣り場までの道路、橋脚が崩壊。しばらく営業は出来ないようです。こんな時に釣りのブログを更新するのは心苦しいのですが・・・・・仕事なので心を入れ替えて。

当日は壱岐の20~40mまでの瀬周りを流しました。
イサキは回復基調。おなか周りは若干スリムになりました。初心者の方もいましたが、そんな事は関係なく良く釣れた一日となりました。去年位からちょっと真剣にこの釣りをやっているのですが、この釣り(SLJ)に関しては腕そのものよりタックルバランスが重要な気がします。
今更ですが、ティップが弾かないロッドを使用する事。これに尽きる様です。正直言うとジグのアクション自体は青物に比べるとそれほど神経質になる必要はなさそうです。しかし通っているうちに気付いた点をいくつか挙げてみます。

この分野のジグは全体的にずんぐりしたフラットな形状が多いのですが、イサキに関してはフラットな形状で回転が強すぎるものはスレるのも早い。特に漁礁周りではこの差が出やすく感じました(福岡市から出る船はこのパターンが多い)。同時に回転しやすいジグは潮受けもいいので船が流されやすい日はオマツリが多い。そんな時は小粒で塊感のあるジグの方が着底後浮き上がりにくく、ボトムにステイしやすいので根魚が釣りやすい。オモックとか言ってますがそれが典型的な形。

フラットな形状と塊感のある形状。この2タイプを状況に合わせて使う事が今のところベターだと感じています。無論タングステンのジグはフラットな形状でも動き過ぎず、比重が大きいので浮き上がりにくいという、この釣りで使用出来る素材ではベストだと言えます。問題はご存じのとおり価格です。鉛を素材として使用する場合、上記2点を考慮しデザインを進めました。塊感があってもタダ巻きでアクションし、水抜けのいい物。無論デザインとして美しいもの(個人差が大きいのですが、あくまで私個人)。
今回は船長にも1日通しで使ってもらい、かなりの高評価をもらしました(船長、ルアーに関してはかなり辛口)。後半、潮が流れ出してからは船長と自分2人にヒットが集中。

キモは水ヌケの良さと操作性。この形状で金型作成しようと思います。
KIMG0051.jpg
キロちょっと
KIMG0048.jpg
キロクラスダブル

あとは深場のタイ釣りに照準を絞ります。








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KATSU男

Author:KATSU男
ルアーメーカー開発課7年勤務後、独立。
多数OEMデザインをこなし早10年。本当に欲しいと思ったものを形にしたくなりました。

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