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テスト釣行 幸漁丸 3月9日

やっとジグの型の修正が終わり、この日使う事が出来た。

修正した箇所は2点。

1点めは重量調整。試験的に作っているサンプルと鉛の比重が異なるので重量の妥協点を見つけなければならない。基本的に量産に使用する鉛は硬度を増すためと鋳込みを滑らかにするため他の金属を混ぜます。そのため比重が若干軽くなります。サンプルは約200gだったけど量産型で作成したら180g、型を微調整し185gにまとめました。

2点めは型のモデルを測定する時にサイドのエッジをより鋭くした事。これにより更にフレキシブルになるのではと期待して変更しました。

少々不安だったので釣行直前にいつもの岸壁で目視テスト。
あきらかにロッドワークに対してフレキシブルになったのが目で確認できる。

さてテスト釣行当日は先日の風が残り、うねりが大きい。波高は2~2,5m位か。絶対、幸漁丸以外の遊漁船は出ていない。年末のケガもあるので気を付けねば。

この日の乗船者は8名、内1人はほどなくグロッキー状態で実質7人で釣った。オイラのポジションは右舷の一番前のミヨシ。4人グループが遅れて来たのでいいポジションが取れました。

風が強く沖に出られず近場から。午前中の潮時は9時半過ぎ。大分から来られた方たちがそれぞれ2~3k位のヒラスをヒット。しかし時合いはあっという間に過ぎこれで終了。

相変わらず風は止まず沖には出られない。その後は長くヒットがなく1時過ぎにようやくオイラにヒット。3kクラスのヒラマサ。その後しばらくしてまたヒット。これも3kクラスのヒラマサ。2時過ぎたあたりから船尾の方に2,5kクラスのヒラス。左舷の方たちに3kクラスのヤズがポツポツと。
かなり追い食いさせてネリゴ追加。左舷の人にも同じサイズのネリゴ。
平戸近くの最後のポイントでオイラにヒット。5kちょうどのヒラスでした。これはだいぶ追ってきた感じ。いかにも食わせた魚でした。で、この日は終了。船全体ではさびしい釣果でしたが、この日は間違いなく竿頭。活ジグの感度はますますフレキシブルになってよりロッドワークに機敏に反応するようになりました。

この日のヒラスは3本とも追わせて喰わせた感あり。ネリゴもそうだけど、船中1ないし2本位のカンパチの釣果の時は必ず釣っている点から見てもジグのアクションの連続性がいいような気がする。あとポイントにミヨシから入ったのかもね。

終了後、船長とミーティング。カラーやサイズ展開、その他のルアーについて質問しました。さすが漁師なだけあって漁具のアクションについて細かく教えてもらいました。これはキャスティングジグに使えそう。

後は大物を釣るだけだな。これが一番むずかしいけど、通うしかない。
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KATSU男

Author:KATSU男
ルアーメーカー開発課7年勤務後、独立。
多数OEMデザインをこなし早10年。本当に欲しいと思ったものを形にしたくなりました。

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