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11月3日 幸漁丸 活ジグ船上販売

この日は活ジグを届けるついでに幸漁丸に乗ってきました。

いきなり結果ですが惨敗。2キロ程度のヒレナガカンパチ1匹のみでした。ハガツオがよくヒットしていたので軸の細いフックを使用すれば数は上がったと思うけど、青物一本で通しました。でも、やはり釣る人は釣るもので、4キロ程度のヒラスを2本上げた人や、ブリの7~8キロクラスを上げた人(女性)もいて、相変わらず自分のヘタさを実感する一日となりました。ちなみにタイラバ、インチクで底物狙いした人は好釣果でした。うらやましい。

こんなヘタレで申し訳ないと思ったのですが、活ジグを幸漁丸で船上販売することになりました。

実は幸漁丸の岩崎船長とはかれこれ15年位前、メーカー時代に確かチームトリトンの方の紹介でジグのテストを依頼した事から始まります。そのころまだ岩崎さんは遊魚をやってなく”こんなもんでヒラスは釣れん!”と断言していた事を懐かしく思い出します。
それから次の作品で(手元サンプルには平成12年4月11日と記してますね)青物専用のジグを開発した時、大変お世話になりました。ちょうどアシストフックが考え出された頃で、テールフックと合わせて使用する人も多く、今思えば現在のアシストフックの形になる過渡期でした。しかしこの事はデザインを大きく作用することでした。なぜなら、当時のジグはテールヘビーの形状が一般的で(記憶が正しければ例外はMgクラフトのスキルジグのみ)、テールフックを付ける事でテールのバタつきを抑えていたのです。つまりテールフックを外すと水流の関係上、大きくテールを振ってしまい引き抵抗が強く使いづらくなります。
ならばアシストフック専用のデザインにしようと開発を始めましたが、当時フロントのみにフックを付ける抵抗感は大きく、掛かりが悪くなる懸念が一般にあり、営業からも反対意見が多かったように思います。

テールのバタつきを押さえるためには必然的にテール部を細くする必然性に気付くまで膨大な数のサンプルを作成しました。更にテールを細くした分、その重量を前に持ってくるのでボディは当然長くなります。そう、ボディ形状は必然的にロング形状のセンターバランスになるのです。あとジグを横に向かせるという点を漁師佐藤さんに教えていただき、その事でジグの方向付けが決まったように思います。

最終的に2タイプに絞り込まれたこのジグは今だカラーチェンジを繰り返し店頭で見かけます。岩崎さんも好んで使用しているようです。

この間に作った膨大なサンプルとテストが今でもジグの開発のベースとなっています。
活ジグは現在のタックル、釣法にマッチしたものに上がっていると自負していますが、もう少し自分の釣りが上手かったら説得力があるのになあ~~~~~。

岩崎船長ありがとうございます。皆さんよろしくお願いします。
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KATSU男

Author:KATSU男
ルアーメーカー開発課7年勤務後、独立。
多数OEMデザインをこなし早10年。本当に欲しいと思ったものを形にしたくなりました。

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