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2月7日オクトパス

当日は凪になりそうな予報。

オクトパスさんの予定表を見ると、1名空き。さっそく予約を入れました。

朝方はウネリが残り結構揺れましたが、風もなく釣りやすい一日でした。

水深は110mライン。最初の一投目は流れを見るため活ジグの230gを投入。適度に風があり30m程しゃくり、ボトムを5回ほど取ると150~160m出ていく感じ。1回のシャクリで約10m出ていく感じです。

ポイントについた頃には丁度引きの潮が流れ始めていて、一流し目からヒットがありました。状況としては流し直す度に、誰かが1~2匹釣れる感じ。誰かがヒットしたとしても連続でのヒットはありません。こちらも最初に6kクラスをヒット。

この流れなら活Ⅱを使えるかと思い使用してみましたが、意外と潮に重さがあります。活Ⅱは体積が鉛の倍以上あるので、スロー用の4番パワーのロッドではうまくしゃくれません。6番パワーに替えてしゃくれるようになりましたがヒットがありません。
テスト中のモデルも使いますが、230gモデルはまだバランスがまとまっていない感じ。180gはヒラマサを大分釣っているので使いたかったのですが、この日にはちょっと軽い。

また活ジグに戻し底から長めにしゃくると
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血抜き後7,6k。30しゃくり以上でヒットさせました。

そろそろ活性が上向きになるかと思いきや、このヒットを最後に長い沈黙状態。

2時過ぎ位から、またポツポツ、トモの2人組にヒット。
そこから流し直す度に彼らにヒットが集中。ジグを見せてもらうと、一つはケイタンジグ。もう一つはライズジグ。共通点はありません。シャクリも早めのワンピッチジャーク。色々考えましたが、頭をリセットしてノーマルな釣りに戻します。

ジグを今度スミスから発売されるRBナガマサ230gに変更。やや早めの釣りに替えるとヒット。テールヘビーなので底取りが速く、スライドも軽く仕上がっていて使いやすいジグです。
なんとか最後に5k、6kの2匹追加し終了。

全体釣果は
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船中7人で青物23匹。最大サイズは10kクラスが3匹釣れています。
トモの2人で多分12~13匹位釣っていると思います。
自分は4匹、という事は残り4人で6~7匹。意外と差が出る釣りになっています。

後半気付いたのですが、原因としてジグに動きが伝わっていない、ある程度上までしゃくるの2点だと思います。
最近柔らかめのロッドを使用する人が多いのですが、ある程度潮に重さがあってしかも水深は100m以上。多分ジグはほとんどうごいていません。トモの2人はしっかり動かしていたように思います。かなり基本的な事です。この日はいなかったのですが、多分、電動ジギングの人がいたらかなりの釣果を上げていたと思います。

あと気付いた点。
フォールのサミングが出来ていない人がいると、ヒット後にトラブルのもとになります。100m以上流す釣りなので最初の20m位はテンションかけて!特にスピニングリール使用の人!ちょっとアドバイスしようともを思ったのですが、離れていたのでそのラインに被らないようにフォールのタイミングをずらしてフォールさせていました。案の定、同の間でヒットがあるたびに同じ人のラインが絡んでいます。本当にチョットした事なので。
あともう一点。
最近、七里のブリジギングでPE1,5号を使用している方。TVでも1,5号を使用していると言っているので仕方ないのですが、あれはヒット後、ちゃんとテンションを掛けられる人だから使えます。テンションを掛けきれないと横に走られるのでトラブルのもとになりますし、テンションを掛けきれずラインをどんどん出されると周囲の人は釣りを中断せざるを得ません。ラインを細くするメリットは大きく、この釣りに関してはデメリットがありません。七里でテストする際は自分は基本3号以上を使っています。それは乗り合いを基準に考えているからです。

特にルールは無いのですが、やはり乗り合いには乗り合いの暗黙のルールがあるのです。
できるだけ声掛けして楽しく時間を共有しましょう。

1月23日キズナマリン

きずなまりんさんはライトジギングやタイ釣りでお世話になっている船です。一般にはティップランでのエギングで有名な船で、最近は近海でのジギングやキャステイングにも力を入れているようです。

当日は大シケ前の凪予報。乗客は5名。壱岐の南側の水道が主なポイントでした。

南西の風で季節外れの温かさ。シャクルとすぐ温まって上着を次々と脱いでいく状況。
特にジギングは全身運動ですぐに汗をかくのでインナーとレイヤーの組み合わせが難しい。最近はアンダー、インナーともフロントジップタイプを使用し、とにかく熱がこもらないようにしています。

で、釣りの方ですが・・・・・。

初めに幸先よく4~5kのヤズをヒットさせたのですが・・・・後が続きません。

2時間経過・・・・3時間・・・・・5時間・・・・・・終了。

青物は全部で4匹。1名2匹ヒラマサを釣った方がいましたが2名青物ボウズ。

前回の釣りもそうでしたが連続ヒットがありません。まさに拾い釣り。

今年は七里も近海もベイトのまとまりにムラがあります。というかこの季節はベイトがまとまっていなければいけないんだけど。

ヤズの胃袋にはイワシが3匹入っていたけど。

しばらくは修行ですな。

写真が無くてすみません。

1月16日オクトパス

当日やっとシケが収まる予報。
スルメイカが入ってきたようなので期待して出航!
水深は120mライン。反応は底べったり。

朝一にトモの方にヒット。サイズは良さげですがバラシ。
まだ風が残っていたのでスミスのRBナガマサ230gを使用しました。RBはリアバランスの意味さすがにフォールは速いです。まだ発売されていません。引き抵抗も軽く、ワンピッチで探ります。

底から5シャクリくらいでヒット!大して引きません。残り50mを切ってから暴れだします。ヒラマサの3k弱。写真はなし。

さあこれからだ!と元気にしゃくります。

1時間経過・・・・・2時間・・・・・3時間・・・・・んっ、全員全くのノーヒット。

午後を過ぎて潮止まりになり、風も止み、150gのジグでも130mのボトムを簡単に取れます。

そんな時は去年活躍した活Ⅱの出番。

パワースロースタイルでボトムからゆっくりと誘います。しばらく誘うと

20200116 - コピー
6k。また目をつぶっている。

本当に底べったり。
これからか!と、しゃくりますが、また1時間経過・・・・・2時間経過・・位からポツ・・・・・ポツ・・・・・ポツ・・・・終了。

7人で青物5匹。最大8k弱1匹、6k2匹、ヒラゴ3k1匹、2k弱1匹・・・・・・ボウズ3人。

2匹釣ったので竿頭?などとても言えない状況。

途中でジグにスルメが掛かった方がいたのでベイトは幾らかいるのでしょうが、単純にベイト、魚共に少なすぎる状況だと思います。

一昨年位からシーズンがひと月ズレているようです。去年もブリは3月一杯まで寒ブリ体型でした。
これから年末のブリは難しいかも。水温高過ぎ。

帰って捌くと胃袋にはヤズは空。ヒラゴはトラギスが2匹。しばらく待つしかなさそうです。

12月16日 一栄丸

この秋から一栄丸さんでジグのテストを繰り返しています。

3回型を作り直し釣果も出ているのですが、気になる点が一つありました。
それはジグの投入直後のスライドが大きく、サミングしないと更にスライドを繰り返す点です。
その点を改良するためリア側を太くすると、今度はジャーク時のタイミングが取りにくくなりました。

操作性を重視するとフォール中のスライドが大きくなり、フォールを重視すると操作性が悪くなります。
例えるとシーソーの重心位置が極端に一点に集中していて、重心をちょっとズラしただけでバランスを崩す感じです。

この事から、使いやすい汎用性のあるジグはその重心位置を若干ボカしています。
特にバーチカルスタイルで使いやすいジグは、操作性を多少犠牲にしているように感じます。
ここ数年思う事ですが、普通にワンピッチジャークを繰り返していても釣れない状況が多いと感じます。もちろんお気に入りのジグを一日中使い倒すと、そのパターンで釣れる状況があるので”良かった”で終える事も可です。そんな中でも明らかに操作性のいいジグだとポツポツとランダムにヒットする状況が今シーズン数回ありました。

もちろんジグだけでなく、状況に合わせてタックルの仕様も変えていきます。個人的にはその状況下でジグを操作できる最もライトなタックルを選んでいます。

前置きが長くなりました。今回上記の点をもう一度考え直し、形を大幅に変更、4回目の型を作成。仕上げてからの釣行となりました。
予想通りフォール姿勢が安定し素直に落ちていきます。特別フォールスピードが速いわけではありませんが操作性がよく、水の掴みも良く使いやすいジグが出来たと思います。

当日、朝一からのキャストは5kクラス一匹のみで、あとは終日、水深60mから最も深いところで100mまでのバーチカルスタイルでのジギングでした。

日光が海面に当たるまではミヨシで夜光を使っていた常連さんにヒット集中。こちらはトモで3本釣る間に多分7本位釣った感じ。

生月島沖では80mラインで2本(ヤズとヒラゴ)追加できました。ヒットは自分だけだったのでチョットうれいしい。

宇久島沖では残念ながらヒットはありませんでしたが、100mラインの操作感をテストする事が出来ました。

その後大きく移動、的山大島沖60m~70mライン。流す度にヒットが増える感じで最終的にはほぼ入れ食い。ついでなのでいろんなタイプのジグをテストしました。

サイズは大きくても6k止まり。しかし久しぶりに釣欲爆発!何匹釣ったか覚えていません。

船中4人の全釣果は青物33本。帰ってから数えると17本。内半数は武雄温泉駅前にある釣り人居酒屋にお引き取り。
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こんなのが沢山釣れましたとさ。いい釣りでした。

12月4日一栄丸

先週、シケでキャンセルとなりましたが、丁度、この日に空きがあったので予約を入れました。

朝一からキャストで同船者にヒットがあり(すぐにバレた)、今日は行けるかと思ったものの、やはり甘くない。一度手前で波紋が出たきりノーバイト。

当日は本当に激シブ。キャストではほぼノーバイトが続き、ジグの時合も一瞬でテストサンプルを交換している間に終わりました。ジグでヒラマサを釣った人は2人のみ。

一栄丸さんでは(親父さんの代も含む)初のヒラマサノーヒットでした。

しかしオフショアを初めてまだ数回の方がジギングでヒラマサ3本釣り(最大7k)断トツの釣果。しかもジグは以前メーカーのOEMで自分がデザインした物。なんだかなぁ。

普段はリリースしているヤズを今回は食べて臥薪嘗胆する事とします。

Appendix

プロフィール

KATSU男

Author:KATSU男
ルアーメーカー開発課7年勤務後、独立。
多数OEMデザインをこなし早10年。本当に欲しいと思ったものを形にしたくなりました。

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